A blue sky, white sand, and a silver garbage can. White Sands National Monument, NEW MEXICO / U.S.A 1987.
DATE: NIKON F3P, Nikkor 20mm/f2.8, TRI-X, D-76, ILFORD MG Baraita paper.
この頃、自分の中でいろんな事が変化しているのに気付いた。
たとえば食べ物の好みの変化。
元々痩せていたボクは十代の頃からなんとか太りたいと思い高カロリー、高タンパク質なものを進んで食べていた。特に脂っこい肉には目がなかった。
小学生くらいの子供時代には肉類はまったく食べることがなかった。肉類だけじゃなく魚介類、生ものもすべてダメだった。給食の時間は最も苦手な時間だった。
クラスの皆が校庭で遊んでいる頃になっても、いつもオカズが食べられずに居残り組の最後になっていた。
そもそも子供の頃から食べることに全く興味が無く、食事をする時間があれば一人で空想の世界で遊んでいたかったし、ある年齢、高校生とかになれば食事をするお金が
あれば写真やデザインや音楽に関する事に使いたかったし、大学時代は完全に写真関係が優先していて、時折アパートでの飲み代になっていたくらいのものでしかなかった。
食事をするという事は決して楽しく食べる事では無く、空腹を埋める為と食べなければ倒れてしまうから仕方なく食べていた、それ以外の何物でも無かった。
肉類をたべるようになったのは中学でバレー部に入ってからっだった。子供の頃は家でたまにすき焼きなどやろうものなら兄達に肉を食べてもらい、自分は焼き豆腐とネギばかり
を食べていた。肉の臭いや脂ぎった外観を見るだけでもダメだったのに急に食べるようになったのは、我が校バレー部は結構名門でプロ選手になった人間を多く排出していたので、
同じクラブの友人達も中学生にしてはかなりの体格をしている子が多かったので、コンプレックスの痩せっぽちで背が低い自分を変えたかったのだった。
背が高い奴、筋肉質な奴、スポーツをしている友人に訊くとみんな肉食ってると云うので、「そうか肉だな、牛乳飲んで肉を食べなきゃ」と単純な思考回路が働いたのが
キッカケで毎日1リットルの牛乳を飲み、身体には肉が付く事はなかったが、その後は大の肉好き人間になってしまったのだった。
つまり、子供時代は出来るなら食事をしたくなかったが、家族がいる手前ほんの少しだけいやいや食べていた。中学生の頃は身体的コンプレックスから抜け出す為に肉食になった。
高校時代は成長期ゆえの空腹を埋めるためと、少し太りたかったので毎日5食〜7食も食べていた。
大学時代から東京へ来て暫くの間は出来れば食事にお金を使いたくは無いのだが、生きていく為だけに食事を摂取しているといった感じだった。
2004年7月22日、記。
***** 次回更新へつづきますが、上記文章は読まなかった事にしてください!酔って書いたのでなんかまわりくどくて「変」。更新時には少しはマシになってるハズ。*****
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