2004年6月1日〜30日

 

 

6月1日 (TUE) 雨のち晴れ

いかにも6月の初日らしい幕開けに相応しい天気だ。

しかしながらオイラの日頃の行いが良いので、夜は晴れになった。

左の写真は午前10時20分撮影。右が午後7時前の空模様。

大学の先輩でKV社性作部長の卓二ちゃんの48回忌が赤坂の店でしめやかに執り行われた、失礼! 48回目のバースデーなり。目出度いことだ、知り合ってから20数年経つがここまでよく生きてきました。おめでとう!

メンバーは忘年会以来半年ぶりのユッキー姉さんと久しぶりの三浦女史。

プレゼントは気に入ってもらえたかな?

鍋とか食いながら、森伊蔵、伊佐美、伊佐錦、魔王、千亀女とかいろんな種類を飲んだなあ。どれがどうだったか忘れた。店の人はとても良い感じだが、壁面の大型スクリーンで野球中継やってるのは頂けない。でもまた来るねー。 店員さんのi-BOOKノートでこのHPを見たりして、次の店へ。

2軒目は会社近くの焼酎バー。

当たり前だが、やっぱり焼酎。名前忘れたが亀仕込みの焼酎を3杯ほど飲み、このメンバーでは珍しくいや初めてかなあ?終電前にお開き。

卓二ちゃんは週末から中国へ行くらしく、妙にソワソワしてたねー。 お土産待ってるよ〜ん。

 

 

 

 

 

 

 

6月2日 (WED) 晴れ

四国へ帰っていた順ちゃんと宮下公園にて、3年ぶりに再会。そしてあいさつもそこそこに早速、ガールズの撮影へ。何とか天気が持ってくれて良かったが撮影の為の準備をしたり、かつて彼女が住んでいたマンションを訪ねたり、撮影場所のホテル探しをしていたらすぐに夕方になってしまった。

二人して昼間っから円山町のラブホテル街を1軒1軒探し回ったが、結局イメージしてた感じのホテルは見あたらず。部屋の間取りや窓のある方角をしつこくきいて断られたりもした。ボク自身は都内のラブホテルという場所へは出版社が用意した場合をのぞいて個人的にも利用した事がなかったのだが、これでもう平気だ、いったい何が平気なんだろうか。それはともかく時間は予想以上に押してしまったが、撮影のほうはすこぶる順調に終わり、順子と再会を祝して久しぶりに飲む。インタビューも交えながらの会話でこれまでの彼女の人生、つまり"彼女の場合# の歴史をいろいろ聞く。" 東京ガールズ "は正にそんな女の奥の細道なんんだろうか? どう文章化していくのだろうか?自分。

今日はどうもありがとう、そして本当に良くがんばってくれました!

恵比寿にていろいろ食べて飲んで話しをして、西麻布へ移動。みんなに紹介して、一通り昔話しに花が咲き酔いも回ってきた後で、モッチー、神尊、謙、マッキーで恵比寿迷店「鳥安」の座敷にて3次会。

順子も大変だったけどボクもクタクタになり、この店へ来て30分くらいしか記憶がない。あとで写真を見ると靴下が壁に貼ってあったり、足の臭いを嗅ぎ合ってる女がいたり、と訳がわからない。        ともかく朝7時過ぎに店のオーナーに優しく起こされた時には、毛布も掛けられずに一人っきりで放置されていた。そして、額には " 犬 " の文字がマジックで書かれていたのを知らずに昼飯を食べに行ったことは記憶している。何故なら食事から帰ってから、この写真に気付いたから・・・。

順子ありがとう、また東京に遊びにおいでネ!

 

 

6月3日 (THU) 晴れ

ベランダの水槽(正確には衣装ケースだが)。水の無い水槽、何故? 皇居前を歩いてる中学生にもわからない、いつもの神社の参道を帰ってゆく高校生にもこの悲しみはわからない。

LOMO写真を見せてもらいながら、マイちゃんから森山大道さんの話しを聞きながら飲む。そーいえば森山さんと飲んでみたいなあ。こりゃまた飯田部長&はじめましての菊池さん。いい顔してくれたよ、サンキュ! 彼もまたいろいろと共通点がありそうで期待大の人だ。 今度ゆっくりと飲みましょう。

Ouから帰宅して、一人で金魚の通夜をした・・。

 

 

 

6月4日 (FRI) 晴れ

この花は私です、なわけないだろっ!ウチの前にあるビルの片隅でひっそりと咲いていたがどう考えてもこんな場所に咲いてるのはおかしいので、きっと誰かが植えたんだろう。

今日も天気がいいのでサクラも神社でバシバシ走ってきたねー。

純子ちゃんと蕎麦屋で食事する。恵比寿にある今時の蕎麦屋だ「香り屋」かなり賑わっていたなあ。湯葉揚げ、もずく、厚焼き玉子、鳥わさ、巻き貝の和え物、、、焼酎&ウーロン茶、そして締めは葛切り蕎麦。味はまあ良いだね。ボクにはちょっと高いけど一応合格。もう少しお酒の量が入ってればいいのだが、また来ると思うから。

Ouにて少しお酒の練習。メガネっ娘大会をしてもらう。ウレシイのはオイラだけかな?それにしても純ちゃんはカメラを向けると指ポーズをとらないと気が済まないんだね(笑)、そんなところに若い女の子を感じる自分がオッサンなのか。

と思ってたら後でやって来た、本日は酔っぱらいの誕生日(いくつになったんだっけ?知ってるけど云えません)千佳ちゃんもやっていたし、日置姉さんも・・・・。しょうがないなア、、。

純ちゃん、1ヶ月後には-※※kgかな?期待してます。

千佳ちゃん誕生日おめでとう!本当は何処かでご馳走してあげたかったけど、股今度ネ!

 

 

 

 

 

 

6月5日 (SAT) 曇り/晴れ

Ouがひけてから元村さんとアップタイトへ行く。常ちゃんの子供が無事に生まれたそうだ。写真を見せてもらった。ちょっと小さいみたいだけど大丈夫、ボクは未熟児で生まれて保育器で点滴を打っていたらしいが、177cm,70kgです。髪の毛は未だ生えてないけど・・・。ネパールのマナンダールさん。奥さんとお子さんをネパールに残して日本で働いている。息子さんの一人はアメリカに居るので将来は自分も向こうへいって暮らしたいと語っていた。左右ふたりの顔似てないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

6月6日 (SUN) 曇りのち雨

1993年放送のNHKスペシャルをアーカイブスで観る。  「ヨーロッパ・ピクニック計画」

ハンガリーのオーストリア国境に面した町、ショプロンに集まった当時の東ドイツ国民のハンガリーから西側諸国への逃亡計画。それを市民運動家はピクニックに集まろうと呼びかけた。

この計画は当時は完全なる東側国家であったハンガリーの共産党政府首脳さえも黙認(というよりは彼等はすでに旧ソビエト体制の崩壊というものをうすうす感じていたようである)し、しかもハンガリーの旧名門であるハプスブルグ家の子孫が自分の身さえも犠牲にしてこの計画に協力した。政府はソビエト共産党との軋轢を避けつつもゴルバチョフとの密約を結び(ゴルバチョフ自身も古くから続いてきた体制の歪みを感じていたからこそ)ECへの協力を求めた。正に草の根運動たる、市民が組織する地下運動の努力の結晶が実を結んだ時にベルリンの壁崩壊へとも続く東西の門が開けるきっかけにもなった史実であった。

実はこの放送があった3年後にスロバキアやチェコと共にハンガリーへ行ったおりにボクも此処を訪ねているのだが、そのころはこの話は何も知らなかった。ガイドブック読まないからなー。

ピクニックとは敵を欺くための呑気なタイトルの危険な賭けではあったが犠牲者が出ずに"向こう側"へ渡ったのだからピクニックで良かったんだと思う。本放送から約10年後に事実を知ったのは情けないが、素晴らしいドキュメント番組だった。

 

左のB&W写真4点は1996年、チェコとハンガリーで撮影。

この記事を書いていたら懐かしくなったので探してみた。右上はへんてつもない駅だが時刻表が手巻きのアナログなのが可愛かった。右下はスロバキア国境の町からブダペストまでカメラ修理屋を探しに旧東欧唯一の乗用車、トラバントという旧式な車に乗せてもらってのガダゴトな旅の途中で会った牛飼いの爺さん。当時の人々はおそらくこんな風景の中を何日もかけて車や徒歩の列をなして西側を目指して進んだんだろうなあ。

 

6月9日 (WED) 曇りのち雨

 

この日もあいにくの小雨の夜になったが、吉行さん&デスーザ、去年からお世話になってるT急の田子島さんと久しぶりに飲む。

途中からアホアホ犬のハチも入ってきて食べ物から目を離さないで居座る、なんだかなー(笑)

縄のティピの中、合い席になった隣の人とも知り合いになった。

左は佐渡を本拠地に各地で活動している和太鼓集団「鼓童」のメンバー、堀つばさちゃん&田中文太郎くん。

アメリカンインディアンの家で飲んでる和の人たち(意味がわかんないけど)ということで何故か「たまには正座」してみる。が、どうみても変な新興宗教の集まりのような写真になってしまったなあ。つばさちゃんはさすがに背筋が伸びてるなー。田子島さん、また目をつぶってるぜ。

*********************

電車で帰るみんなと別れてから、たまにはご馳走しようと吉行さんと「Ou」にて続いて飲む。

店には朱美さんもいたりでゴキゲン吉行の夜は更けていった・・。

 

 

 

 

6月10日 (THU) 曇り

"母さん、僕のあの麦わら帽子は何処へいったんでしょうねー?" 西条八十の[帽子]の詩からはじまる、森村誠一原作の映画「人間の証明」をBSにて観る。主演の松田優作はじめ、三船敏郎、ハナ肇、岡田茉莉子などみんな若く、岩城滉一に至っては少年なのが今みるとおかしく思えるが、ジョー山中の主題歌が懐かしい思えた。77年、高校3年だった。

TBS「砂の器」に続き、来月からフジテレビでリバイバルされるそうだが・・・。

 

 

 

    

 

 

 

6月11日 (FRI) 曇りのち土砂降り

う〜んと店の名前忘れてしまったが「細切れ鮨丼」850円なり。メッチャ美味かった。

そして午後はこのHPの更新。とても時間がかかり目が疲れる。

**********************************

夜はのーとさん写真展「」へのーとさんポートレートを撮らせてもらう為、土砂降り雨の中ハッセルを持って行く。前回のルデコでは時間がなく話しが出来なかったので、ようやく少しだけ話せた。隣は謎の美人、くやしい(笑)。

終電を渋谷で乗り換えると、駅員が大勢集まって楽しそうに見えたので近づいていくと「危険なので向こうへ行ってください」と追い払われてしまった。くそっ! これから何処で飲もうか?とか相談していたに違いない、絶対。

左下はOuにて肩もみをしてくれた、佐々木Kスケ氏。

 

 

 

 

 

6月12日 (SAT) 曇り

 

神社にて、サクラとマックス。K松の親分とリョースケ侍。

彼はボクの友人の中では最も若いので未だ煙草も酒も一緒に飲めない、それにしてもその刀じゃなア・・・・。

20年後には飲もうぜエー。

************************************

 

深夜2時過ぎ、元村さんはじめ元P社のうずまき三田くん小黒ちんなどライブ帰りの酔っぱらいがやって来た。元村さんはサクラを犯したあとダウン。

サクラもとうとう♀になってしまったのか・・。元村さんに責任取ってもらわなければ、ウチのひとり娘を。

ライブはどうだったんだろうか?うずまきオツカレサマ。楽しかったけどサー、みんな〜この次はもう少し早くから飲みに来いよねっ!

 

 

 

 

 

 

6月13日 (SUN) 曇り

何もやる気が無く誰とも会わず特別な事は何もない。、、が、最近自分でご飯作ってないのがイヤになり、冷凍したゴハンがあるからせめて味噌汁とオムレツくらいつろうとおもったら、ご覧の失敗作。このサンマ缶が無ければやばかった。あーあいつまで一人きりの自炊の失敗を繰り返すのだろうか、、、もう飽きた×。

 

 

 

 

 

 

 

6月16日 (WED) 曇り

平石耕一、作・演出・制作の「熱り/ほとぼり」両国シアターΧで初日公演。

出演直前の舞台裏にて。

左上から、槐柳二、今回は裏方にまわってる榊原典子、丸山詠二、土屋研二、山村勇人、そして初演。

平日にもかかわらずほぼ満席にて無事終了、オツカレサマでしたの平石耕一、制作の鈴木幸子、マグロたち。

 

そして、初日打ち上げ。

河崎早春、青山恵子、丸山詠二。榊原&トロ、終電車中の藤家さっこ、山村勇人、渡部将之。

各位、敬称略。

 

****************************************

乗換駅でみんなと別れて、ツッケンこと土屋研二とボクはこの後、西麻布で飲み直してから我が家へ。

 

サクラとツッケンは何やらラブラブラブラドール。

ツッケン、翌日の舞台は二日酔いじゃなかったかい?

 

6月17日 (THU) 曇り

表参道でユッキー&女優の新井友香さんと待ち合わせ。

彼女はユッキーの小学時代からの親友。原宿の裏通りにある「サクラ」という奇妙な外観&内装のお好み焼き屋へ行き、生ビールやサワーを飲みながらお好み焼き大会をする。原宿で飲むのは2年か3年ぶりだった。「アップタイト」まで歩き、霧島で再び盛り上がるが友香ちゃんが沈没したのでタクシーでウチへ移動。

ウチでは泡盛やらジュースやらを飲みながら、サクラも交えての4Pになった(うそ)。ウチへ帰ってからはボクがグロッキーで女史チームは元気復活していたようだ。ユッキーが彼女を激写してるのは可笑しかった。友香ちゃんの表情もエロカメラマンユッキーも二人とも流石ですばい!

新井友香嬢は劇団 「Highleg Jesus」という過激なに所属していたが、この冬に自らの劇団「宝船」を立ち上げるらしい、期待しよう。朝までオツカレサマでした。またね〜。

***************************************

7月15日〜19日に彼女の二人芝居「停電の夜に」公演があるので、興味のある方は下記参照。

http://www.CABDRIVER.jp

 

 

6月18日 (FRI) 晴れ

女歯科医番長のカトチャンに呼び出され、デジカメ接続をしに行くが説明書どおりやっても上手くつながらないのは何故ウィンドウズ?

久しぶりなので一緒に晩飯へ行く。美人助手のM純子ちゃんも一緒、うーん彼女はとてもしっかりした良い子だな〜。みんな犬を飼っているがそれぞれ違うタイプなんだね。

 

 

 

6月19日 (SAT) 晴れ

舞台写真追加後にGデザイナーの苅谷くんの作品撮影数十点。なかなか素晴らしい作品の連続だが、終了時にはさすがにクタクタだ。恵比寿の「たまや」でオツカレサンの夜食兼軽く飲んでから、TVディレクターの金城くんも合流。

今静かなブームの北海道のシソ焼酎「鍛高譚/たんたかたん」と番組制作で行った静岡の朝取りとうもろこしを持参してくれたので3人で飲む。金チャンは「にがり」を食べ物に入れてメッチャ痩せたらしいので早速買って来よう。

お酒も新鮮トウモロコシもおいちかったにゃあー、39

 

 

 

 

 

 

 

6月20日 (SUN) 晴れ

快晴で空が夏空になってる。 暑い、真夏のように暑い日だ。

朝、カメラ修理に出してる横木ALAOさんがリンホフ・テヒニカルダン4×5を借りに来訪。

夕方から「熱り」千秋楽の打ち上げで両国へ行く途中乗換の代々木駅ホームで見た紫色の夕焼け空に惹かれてしまい、ついつい眺めてるうちに電車を2本くらいやり過ごしてしまった。

 

 

 

**************************************

 

シアターΧのある、両国「居酒屋魚市場」での「熱り/ほとぼり」公演終了の打ち上げ。

平石さんはじめキャスト、スタッフ、所属事務所、会場関係者、後援会、ファンの人たちを併せて約40人くらいの宴会。

写真右上、石井啓太、丸山詠二、木村方則。2段目、浦山迅、ツッケン、釘崎さん。ビールとツッケン、れれれオジサン声の槐柳二&榊原典子。

下大きい写真はレレレおじさんの声の槐さん囲んで記念撮影。左から、石井、河崎、木村、平石、槐、HARUKI、鈴木、効果の人かな、藤家さっこ、ボクの手前が榊原、右が今回の13人目のキャストともいえる重要な役目を担ってたアコーディオン演奏の園田容子。

いつもそうだが平石さんの描く作品は時代に翻弄される人たちや民族のサガといったシリアスなテーマの中、時空間を飛び越えてしまう脚本構成が多いので、演ずる俳優さんたちも感情移入や人物性の表現が非常に難しくもあり、また演じる醍醐味も興じることが出来るのではないだろうか? などと素人のボクには感じられるのだが・・。

 

2次会はいつまで経っても酒が出て来ない「笑笑」とかいう最低な店だ。店員の反応あんまり遅いんで最後には平石さん寝込んじゃったね。終電ないぜ、ここは東京じゃないのにい〜〜。

 

皆様本当にオツカレサマでした&成功おめでとう!

 

***************************************

んな訳で、同時公演をしていた、さいふうめいさん、そちらへは顔を出せずすみませんでした!

6月22日 (TUE) 晴れ

サクラは神社の近所の洋服屋さんの犬達としばし会話(?)。

夜はNHKアーカイブスでデジタルスチルカメラの誕生物語を観る。このページを撮影しているこのデジカメの話しである。ふむふむそーいういきさつがあったのかあCASIO、と今日も感心。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月23日 (WED) 晴れ

整体へ行く時に遠回りして裏道を散策。青い空とこんな光と陰が生まれる光線がある季節が好きだ。裏道を歩いているとついストーカー気分になってみたりもする(ウソ)。

ウチに帰って自分で坊主にしてみた、スッキリ。

**************************************

夜は智ちゃんとデート。スカート姿の智ちゃんは初めて見たなあ、ちょっと見直しました、ハイ。絶対いいよ、その方が。名店「縄のれん」でハイボール&牛ハラミの必殺セット。「たまや」にて打ち合わせをしながら軽く飲む。オーナーの鬼丸さんから、クジラ刺身をご馳走になる。

智ちゃんを改札で見送ってからOuへ行く。

パトリス・ルコントの「列車に乗った男」のサントラCDを聴きながら珍しく映画の話しなんかをする。元村さんは3回も観たそうだ。

実はオイラは見逃してしまったのでR。是非とも観たいのだが情報あれば、BBSまでお願いします。

 

 

 

 

6月24日 (THU) 晴れ

HP入場5000だった謙にランチをご馳走する羽目に。西麻布の大阪鮨の名店「梅好」で、ボクは京ちらし、謙はバッテラの組合せを食べた。ここへは10年以上前、最初にカメラマンの大須賀さんに連れて来てもらい、本来寿司が好きではないのに南麻布に住んでる頃は近所なのでよく来ていた。今回来るのは3〜4年ぶりかなあ。相変わらず美味かった。いつも普通の昼時を過ぎた頃を見計らって来るのだが、ボクたちと同じような人種や地元の金持ちっぽいおじちゃんおばちゃんが昼間からビールを飲みながらくつろいでいる店だ。

***************************************

午後6時、芝大門のK松親分の会社へパンフレット打ち合わせ&商品レクチャーを受けに伺う。K松副社長、担当の西原さんから熱い思いを聞かされ当たり前だが良いモノを作らねばとあらためて思う。

9時半、打ち合わせを終えて会社近くにある「新亞飯店」で夕食をご馳走になる。K松氏のいうとおり、ココのショウロンポウは最高だった。エビチリも酸っぱい辛いスープもすべて美味かったなー。途中で営業の田中さんも合流するが残念ながらラストオーダーの時間だった。ここのオーナーのおじさんがカッコイイのでまた来たいな早い時間に。

もう1軒、そばが不味いので有名らしいそば居酒屋へ行き、軽く飲んで解散する。ボクは西麻布へ向かい、「アップタイト」、今何かと話題になってる広告代理店に勤める仁に久しぶりにあうが、なんとスーツを2着しか持っていないと聞き驚く。そんな営業マンはいないだろう?と盛り上がる。こんな仕事のオイラだって10着は持ってるぞ!いつの間にか寝ていた原口くんを起こし店を出る。

「クヌギーズ・バー」にて、昔よく通ってた&ポスターやDMの仕事もしていた今は無き店「キャリーズ・バー」のスタッフで功刀くんの友人藤江くんや後輩に会う。彼等が帰った後、店はカラオケもどきのスナック状態と化した。午前8時、おやすみ!

6月26日 (SAT) 曇り

このHPの更新が遅れていたので起きてから7〜8時間くらいずっとマック作業。

中目黒駅で7時半にヒイラギさんと待ち合わせ。彼とは掲示板やメールではやり取りしているが、お会いするのは新宿のこどじで会って以来だ。ヒイラギさんスラッとしたなあと思ったのは間違いで、もう一人は女カマラマン神山トットだった。

中目黒の名店「ばん」へ行く。大盛況につき1Fは足の踏み場も無いくらいの賑わいで、未開ゾーンの2Fへ上がるがココも所狭しの民宿状態だった。こんな昔ながらの店がボクは大好きだ。おばちゃんもいい味だしてたなー。建て替えや改装なんかしないでいつまでもやっててもらいたい。2軒目ははじめての店、ガード下にある「My Blue Heaven」。オーナーによると彼が始めてからはまだ数年らしいが元はスナックだったらしく、店内の感じや掛かってる音楽が70年代チックで好感が持てる。マスターも飄々とした人物だ、また来たい。

終電がなくなり西麻布へ向かった。2日前にも来たのだが「クヌギーズバー」、焼酎鳥飼を飲む。それにしてもトットは面白いやつだ。実際にはかなり若いのだが、一緒に話してると学生時代の女友達と飲んでるみたいな気分にさせてくれる。

朝近くにウチへ移動、ヒイラギさんと別れて飲み直し。それにしても君たちは行動が似てるな、動物が2匹いるようだった。背中にシール付いてまっせオッちゃん! 楽しかったねー、股飲もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月27日 (SUN) 曇り、湿度が高い

サクラを車に乗せて四谷のデイズギャラリーへと急いで向かう。展覧会最終日の夕方、ギリギリセーフでヤスヒロさんに会う。5時からの撤収間際であいさつ程度しか話せなかったがまた会えるだろう、次回こそはゆっくりとね。四谷からの帰りは渋滞で公園が閉まる時間にもギリギリだった。

今日はコロが珍しく元気だねー。サクラが足跡付けてしまった文絵ちゃんのシャツ、すまんです。スミレも今日は興奮気味だなあ。スミレのしてたバンダナをサクラに頂きました、葉子ちゃんありがとう。

ここで新人登場、JRTの3ヶ月の子犬ハルコ。動き回って良いカット撮れなかったけど、頭の上の丸いブチがメッチャかわいいジャックだ。彼女は全身でもスミレの頭くらいの大きさしかないがホント元気だなー。サクラを飼う何年も前に読んだ、チェコの天才作家カレル・チャペックの本の影響で、もう1匹犬を飼うならJRTって昔っから考えていたが今回絶対そう思った。

 

 

 

 

 

 

6月28日 (MON) 曇り

神社へ行ったら、土俵の周りに囲いがされてたので、きっと近いうちに相撲大会とかがあるのだろう。ボールを追って入ったまま、怯えて柵の中から出られなくサクラをナナちゃんがオヤツでおびき寄せている。代わりにセミの幼虫が土の中から顔を覗かせていた。

夜はHP更新しながら「パッチ・アダムス」を観る。Rウィリアムスの映画は時折わざとらしく感じるモノもあるが、基本的には好きだ。

 

 

 

6月29日 (TUE) 晴れ

朝から原宿のカフェにてエスプレッソマシーン" La CHIMBALI "の広告撮影。ウチにも1台欲しいな、何処へ置くんじゃい!大阪からDの中野クニちゃん、クライアントの木本さん、代理店の其田さん。木本さんの後方にチラッと見えるのがカフェやレストランでよく見かける本日の主役。皆さん&協力してくれたエクスカフェのスタッフの方もお疲れ様でした!先週行った新亞飯店には木本さんは昔っから行ってるとの事、奇遇だ。今後ともよろしくです。

夕方の散歩へ行くと、昨日とは別の穴から既に這い出してる幼虫を発見したので、50cm離れてる大樹の根本まで移動を手伝ってやった。無事に飛び立ったかなあセミ君。

 

そして、空梅雨の六月が終わった。

 

 

6月30日 (WED) 土砂降りのち快晴

昼前から吉行さんと恵比寿にて打ち合わせ。

午前中の土砂降りは一体何だったの?っちゅうくらいの良い天気になった。それはいいことだが、暑いしこの傘はどーするんだよ。

家の前の空き地に神主が来て地鎮祭を行っていた。ここにあった家の古い小さな庭が好きな借景だった。去年からお婆さんの姿を見なくなった。この春に建物が取り壊され、そしてこれから新しい家が建つみたいだ。4F建てだとう? ふざけんな視界が閉ざされるじゃないか!